コロナで変わった機内サービス。でも変わらず快適な空の旅!
コロナの影響でいろいろなサービスだったり、当たり前だったことが変わってきていますね。
飛行機のサービスはコロナの影響でどう変わったのか、見ていきたいと思います。
1、赤外線センサー
空港にはいる時点や保安検査場にはいる前に赤外線センサーがついています。
熱がある人をなるべくはやく、見つけられるようになっていますね。
2、保安検査場での荷物のチェックの仕方が変化
ここが大きく変わったかもしれません。
今までトレイをとって、荷物を入れて、問題なければ荷物をとってトレイを戻すという自分で行う方式でしたが、トレイは基本的に検査場の人たちが持つようになりました。
不特定多数の人が触らないように注意している気がします。
3、ターミナルでの席は間をあけて
見慣れてきましたが、空港のせきも間隔をあけるように、×印が付いた席が設けられてます。
4、チケットは基本的に自分で取る
今までチェックインすると、2次元コードや座席表などCAさんがやってくれたり、渡ししてくれたりとかしていましたが、すべて自分でやるように変化しました。
5、スムースに搭乗するために、案内される順番が変わった
奥の窓際から前のほうの通路側というような順番で、案内される順番も変わりました。
実際にこちらの方が、機内の中でもたつかずに座れるので、とっても良いなと思いました。
6、CAさんはマスクと手袋着用
CAさんはマスクだけでなく手袋もしてくれています。
7、席の消毒はしっかりやってくれる
その現場をみることはありませんが、しっかり消毒をしてくれます。
8、機内販売が中止だったり、一部中止になっている
機内販売自体が中止になっていたり、もしくは現金でのやりとりをやめて、クレジットカードなどでしか受け付けないなどの変化があります。
またアルコール類が販売されていません。
空の上でのアルコールは格別なのでちょっと残念ですね。
9、ドリングサービスは変わらず
無料ドリンクは変わらずサービスそしてくれています。
だたし、デイプボーザブルで提供されます。
コロナの影響で飛行機も新しいやり方でのチェックイン搭乗になります。
私たちも、なるべくチケットレスにしたり、不用意に触らないなどの注意をどんどんしていきたいですね。
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